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死因はケーキ!? 映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017)」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

映画「ジュマンジ」シリーズ第二弾!!

高校の地下室で居残りをさせられていた4人の生徒たちは、“ジュマンジ”というソフトが入った古いゲーム機を発見する。

早速そのゲームをプレイする4人だったが、キャラクターを選択した途端にゲームの中に吸い込まれ、各キャラクターのアバターとなってジャングルの中に放り込まれてしまう。

ゲームをクリアして現実世界に戻るため、彼らはそれぞれ与えられたスキルを使って難攻不落のステージに挑む。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

 

監督 ジェイク・カスダン

 

出演 ドウェイン・ジョンソン

   ジャック・ブラック

   ケヴィン・ハート

   カレン・ギラン

   ニック・ジョナス

   リス・ダービー

   アレックス・ウルフ

   マディソン・アイゼマン

   サーダリウス・ブレイン

   モーガン・ターナー

   

 

 

 

 

 

このゲーム、進化してやがる!!

 

前作「ジュマンジ」の舞台は1995年だったが、この映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」でアレックスの父親がジュマンジを拾ったのは1年後の1996年。

 

拾ってきた当初は前作同様ボードゲームだったジュマンジだが、アレックスの「今どきボードゲームなんて誰もやらないよ」という言葉を聞いたからなのか、その夜突然発行したかと思うと当時としては最先端であろうゲーム機のカセットに勝手に進化。

時代に合わせて自動アップデートして進化するとか流石ジュマンジ。

 

そんなわけで映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のジュマンジはRPG方式。

マス目ごとに脈略のない出来事が現実世界で起こっていた前作「ジュマンジ」とは異なり、映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」ではゲーム世界に入り込み、各々がスキルや弱点、そして3つのライフを持っている。

 

そして数面のステージをクリアし、最終的なクリア条件は敵キャラのヴァンの猛攻を耐えて奪われた宝石を元の像にはめ込めばゲームクリアできるという設定。

 


居残り四人組の変貌

 

この映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」では、期せずしてそろった居残り高校生四人組が現実世界のジュマンジで設定したキャラに変身してゲーム世界の世界で冒険するのだが

 

  • スペンサー→現実世界ではオタクだが、ジュマンジ世界ではブーメランと決め顔が特技で主にフィジカル担当のムキムキマッチョメンのブレイブストーン博士に。
  • フリッジ→現実世界ではアメフト部の選手で肉体派だが、ジュマンジ世界では武器に詳しいチビな動物博士フィンバーに。
  • マーサ→現実世界では面倒くさい系喪女だが、ジュマンジ世界では武術が得意なスタイル抜群美女ルビーに。
  • ベサニー→現実世界では自撮り大好き今どき女子だが、ジュマンジ世界では地図製作能力を持つデブな中年オヤジのオベロン教授に。

 

と、それぞれが現実世界とは別人のような変貌ぶり。

 

 

五人目のプレーヤー、アレックス

 

映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」で高校生4人組がステージを進めて出会ったのが、もう一人のプレーヤーであるアレックス。
話をしているうちにアレックスはスペンサーたちの近所で20年前に行方不明になった青年だと発覚し……。

 

冒頭でジュマンジを拾ってきてしまったアレックスの父親は、20年間息子を探し続けていたのかボロボロになった家で廃人のような生活をしていたのだ。
このアレックス一家は、前作「ジュマンジ」のパリッシュ一家を思い起こさせるオマージュ要素だね。

 

 

ラストシーン・感想など

 

スペンサーたちは宝石を像にはめ込み、ジュマンジの世界の呪いを解きゲームをクリア。
アレックスはゲーム開始当時の1996年当時に戻っていたらしく、現実世界で四人が彼に会いに行くと結婚して子供もいる彼の姿が。
それを見届けた四人はジュマンジのカセットの入ったゲーム機を壊したのだった。

 


前作「ジュマンジ」の設定や雰囲気を生かしながら、ゲーム内容を一転して生まれ変わった映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」
といっても、最新型ゲームではなくてあくまでも96年当時のRPGゲーム。
説明口調で杓子定規なセリフを吐くNPCなんかも、いかにもRPGって感じだね。

 

コメディ映画でもあるこの映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」で一番笑わせてもらったのがなんと言っても豊満ボディ(中年オヤジ)のオベロン教授になってしまったベサニーの言動。

 

初の立ちションに大興奮して「インスタにあげたい!!」と言ったり、あの風貌で男の誘惑法をマーサに教え込んだり、好きになったアレックスとハグして思わずおっ勃ててしまったり。

ベザニーは序盤で自撮り大好きバカ女っぽい登場をするが、アレックスにライフを分け与えたり、実はマーサの心情も理解していたりと中々いい奴だし結構色々悩んでる人物でもある。

 

ラストではアレックスが既に結婚して子供もいると知って微妙に傷心モードに入るも、娘にベサニーと名付けたと聞いて喜ぶ姿も。
アレックスが娘にベサニーと名付けているとか、心憎い演出だね。

 

個人的には前作「ジュマンジ」が大好きだっただけに、この映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を前作と比較しながら見て楽しんでいたが、単体としても抜群に面白い映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」だった。

 

前作では家族愛や成長がメインテーマで、この映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」では友情や勇気や恋愛に重きを置いてる感じだね。
そんな中でも20年間ゲームの中にいたアレックスが前作のアランの存在を彷彿とさせて、前作「ジュマンジ」とのつながりを感じられて素晴らしい。

 

映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のラストで破壊されたジュマンジだったが、自動で進化するゲームなだけに、勝手に復活していて別の子供がプレイしている可能性も。現代だったらPUBGとかかな?
そしてまた20年後に別の子供たちがやってきて……、そんな感じの展開でぜひいつかまた続編を見たいものだ。

 

 

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author:ゆる夫, category:映画・アドベンチャー, 21:51
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