携帯依存系ゾンビ!? 映画「セル(2016)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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携帯依存系ゾンビ!? 映画「セル(2016)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「セル(2016)」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

空港に降り立ったクレイは、別居中の妻と息子に電話するも充電切れに。

すると携帯を使って話していた周囲の人々が暴れだし、一瞬にして空港は血の海と化してしまう。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 トッド・ウィリアムズ

原作 スティーヴン・キング

 

出演 ジョン・キューザック

   サミュエル・L・ジャクソン

   イザベル・ファーマン

   クラーク・サルーロ

   イーワン・アンドリュー・カスト

 

 

 

 

 


ゾンビ発生までのテンポといい、アグレッシブゾンビの迫力といい、開始から30分まではかなり盛り上がった映画「セル(2016)」
特に映画「セル(2016)」の空港でのシーンなんかはゾンビ映画で久しぶりにワクワクできたんだけどなぁ。その後がね……。

 

映画「セル(2016)」では、携帯使用で感染、ゾンビたちは特殊な能力で繋がってる、ってのもかなり期待できる設定なのに、やっぱりその後がね……。

 

クレイ作の漫画の登場人物が皆の夢に出てくるとか言いだした時点で嫌な予感がし、その予感通り映画「セル(2016)」でのその後はゾンビパニックよりもクレイの精神面の方が強調されてる。

かなり尻すぼみだし、序盤の王道ゾンビパニックで期待していた自分からすると肩透かし食らった映画「セル(2016)」
そもそもトムとか何のために登場したんだ?

 

まぁなんとかして映画「セル(2016)」の意味を考えてみると、虚ろな目で電波塔の周りを練り歩くゾンビたちの姿は、携帯依存になり電波なしでは生活できなくなった現代人のメタファーなのだろうか。

 

映画「セル(2016)」のラストでクレイが現実にはゾンビ化したのに、脳内では幸せな夢に浸っている。という状況も、ネットの中で虚空の幸せに浸っている現代人の状況であると言えなくもないような。

スマホの魅力に取りつかれてゾンビ化、でもその姿はある種の進化でもあり……とかそんな感じ。

 

ただ、映画「セル(2016)」が何を皮肉っていようと、映画として観ると全く面白くなかったって点だけは事実。
映画「セル(2016)」のあまりのつまらなさに中盤からスマホいじりながら見てた自分もスマホゾンビって事なのかな。

 

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author:ゆる夫, category:映画・ホラー, 14:34
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