楽しんだもの勝ち!! 映画「レディ・プレイヤー1(2018)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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楽しんだもの勝ち!! 映画「レディ・プレイヤー1(2018)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「レディ・プレイヤー1(2018)」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

2045年、人類は思い浮かんだ夢が実現するVR世界“ワールド”を満喫していた。しかしある日、オアシスの創設者の遺言が発表される。

その内容は“オアシスの三つの謎を解いた者に全財産とこの世界を与える”というものだった。これを受けて全世界を巻き込むイースターエッグ争奪戦が起こり……。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 スティーヴン・スピルバーグ

 

出演 タイ・シェリダン

   オリヴィア・クック

   ベン・メンデルソーン

   T・J・ミラー

   サイモン・ペグ

   マーク・ライランス

 

 

 

 

 

 

 

 

2045年。「現実世界はボロボロだからVR世界で現実逃避!!」と、映画「レディ・プレイヤー1」で“オアシス”を楽しんでいたサブカルオタクのウェイド。

 

ただこの映画「レディ・プレイヤー1」のウェイドって、現実逃避って言いつつも純粋にゲームを楽しんでるところが凄く等身大の少年っぽくて好感が持てる。

 

だってこの映画「レディ・プレイヤー1」のウェイドは第一の鍵を入手したカーレースの攻略法を簡単にゲーム内友人のエイチに教えちゃう。擦れてしまった大人だったら何が何でも隠し通すであろう攻略法を、割とあっさり教えちゃうんだよ?

そして教えた結果主要メンバーたちが連帯し、後に心強い仲間となってくれて上手くいく。

 

さらにこの映画「レディ・プレイヤー1」のウェイド、ゲーム内美女アルテミスに恋をする。エイチの言う通りネカマかもしれないし140kgのデブかもしれないのに割とあっさり恋をする。そして全てが上手くいく。

 

つまりこの映画「レディ・プレイヤー1」の主人公ウェイドは、決して“現実が上手くいかないから”とゲームに逃げる消去法的逃避オタクなわけじゃなくて、“自分が楽しいと思う事を純粋に楽しむ”というオタ充なんだよね。

だからこそリアルでサマンサたちに出会っても割とあっさり打ち解けるし、割とあっさりリア充デビューできる。

 

ラストではオアシスを週二日は閉鎖することで、“結局リアルの世界が一番でありバーチャル世界はオマケ要素!!”とでも言うような、痛烈な現実至上主義のメッセージを突きつけてくるのが皮肉が効いている映画「レディ・プレイヤー1」

ガチでゲームに逃避しちゃってるような廃人さん達には痛すぎる結末となってしまったのだ。

 

映画「レディ・プレイヤー1」を見ていたらやっぱり何事も楽しむことが一番であり、消去法的な考えでオタク趣味に逃げるのはあんまりよくないと実感させられる。

 

そんな映画「レディ・プレイヤー1」では映画要素もたくさん登場し、カーレースにはジュラシックパークのTレックスやキングコングのコングが、第二の鍵の舞台はシャイニングだし、名前だけだけどザ・フライも登場するし、バットマンなんかは何度も登場。チャイルドプレイのチャッキーもいたね。

エイチなんかシャイニングの館のいいとこどりしまくってて羨ましいレベル。本人的には最悪なんだろうけどw

 

他にも戦闘シーンで盛り上がりどころではガンダムvsメカゴジラとかいう日本人の心をくすぐりまくるであろう演出。

映画「レディ・プレイヤー1」のトシロウが「俺はガンダムで行く……!!」とメカゴジラに立ち向かい、身を挺して戦う姿は中々熱い。

 

映画「レディ・プレイヤー1」にはゲーム要素も盛りだくさんで、なんとなく映画「ピクセル」を思い出してしまったり。

とにかく一度見ただけでは全ての関連要素を見つけ出すのは不可能であり、何度でも見返したくなる映画「レディ・プレイヤー1」だった。

 

 

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author:ゆる夫, category:映画・SF, 17:05
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