ザ・ワールド!!時を止める不眠症男の恋 映画「フローズン・タイム(2006)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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ザ・ワールド!!時を止める不眠症男の恋 映画「フローズン・タイム(2006)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「フローズン・タイム(2006)」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

恋人と別れたショックで不眠症になってしまった美大生のベン。仕方なく24時間営業のスーパーで夜勤のバイトを始めるも、そこはダメな若者たちの吹き溜まりだった。

不眠が続くベンの頭はついに限界を超え、突然周囲の世界がフリーズしてしまう!!

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 ショーン・エリス

 

出演 ショーン・ビガースタッフ

   エミリア・フォックス

   ショーン・エヴァンス

   ミシェル・ライアン

 

 

 

 

 

 

失恋のせいで不眠症となり、時を止める能力を手に入れてしまった冴えない男の物語である映画「フローズン・タイム」
もちろんこの時止め能力は物心ついたころから性的な意味でも芸術的な意味でも女体に夢中のベンの病んだメンタルが生み出した妄想なんだろうが。

 

時止めと言えば、エロ漫画よろしく時を止めてヤリたい放題!!な展開を想像しがちだが、この映画「フローズン・タイム」ではベンが割とまとも。
時を止めつつ女体を堪能(芸術的な意味で)し、過去を振り返りながら鑑賞に耽る映画「フローズン・タイム」のベン。

 

そしてやっぱり失恋の傷を癒す薬は新しい恋。映画「フローズン・タイム」でベンが同僚シャロンに惹かれていくにつれ、あれだけ頭の中を占めていた元カノの事を自然と忘れていく様は中々リアルだ。

 

しかし映画「フローズン・タイム」では新しい恋愛に重点を置くから仕方ないんだろうけど、元恋人が大した女じゃないってのがこの手の物語にありがちな設定でちょっと残念。

 

あんまり冴えない同僚のシャロンに“美の瞬間”を見出して惚れたベン。だったらシャロンと対比となる元カノはもっとイイ女であって欲しかった。初めから「それ程執着するほどの女じゃなくねw?」と思えてしまったから、映画「フローズン・タイム」は失恋を乗り越えたというよりも単なるサクセスストーリーにしか見えないような。

 

ただ映画「フローズン・タイム」でベンが徐々にシャロンに惹かれていく様子やバイト先で青春してるおバカな姿は微笑ましいものがあって楽しく観れたからまぁいいか。
ベン君こだわりの芸術的かつ肉感的な女体が多々登場するのも見ものだし、一応見てよかったくらいには思える映画「フローズン・タイム」だった。

 

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author:ゆる夫, category:映画・ドラマ, 12:58
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