鶏が先か卵が先か…… 映画「プリデスティネーション(2014)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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鶏が先か卵が先か…… 映画「プリデスティネーション(2014)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「プリデスティネーション(2014)」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

ジョンはバーテンダーに自らの身の上を語る。同情したバーテンダーは彼に復讐のチャンスを与えると提案し、2人で7年前へとタイムスリップする。

バーテンダーは未来から来た時空警察官だったのだ。彼は連続爆弾魔ボマーの犯行阻止を最後とし、自分の後釜にジョンを据えようとしていた。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 マイケル・スピエリッグ

原作 ロバート・A・ハインライン「輪廻の蛇」

 

出演 イーサンホーク

   サラ・スヌーク

   ノア・テイラー

   クリストファー・カービイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイムトラベルする時空刑事の話である映画「プリデスティネーション」

この主人公の刑事が後任に就かせようとしている男(元女)ジョンは実は主人公自身。それどころか女のお相手の男も主人公自身。その子供も主人公自身だし、子供を盗んだのも主人公自身。それどころか追っているはずの爆弾魔も主人公自身。


映画「プリデスティネーション」はタイムスリップによる矛盾問題を逆に利用した、全部お前だったんかーい!!と突っ込まざるを得ない、正に自分の尻尾を食べる蛇のお話だったのだ。

鶏が先でもなく卵が先でもなく、雄鶏が先でもなく雌鶏が先でもなく、全部同じって訳だ。

そう考えるとこの映画「プリデスティネーション」で組織の黒幕っぽい男ロバートソンも主人公自身だったのかもね。全てはジョンによる一人芝居だと考えても面白い。

 

序盤のジェーンの生い立ちパートでは一体何を見せられてるのかフワフワしてたけど、最後まで見るとしっかり繋がっていて登場人物全員主人公であるという謎展開に引き込まれていった映画「プリデスティネーション」

話は割と淡々と進むし、くどい演出や設定もなかったのは割と好印象。タイムスリップアイテムのギターケース(?)みたいなアナログな小道具もレトロさを感じられてイイ感じだ。

 

しかしこの映画「プリデスティネーション」ジェーン役のサラ・スヌークは若い頃のジョディ・フォスターに激似だね。年齢的にそんなはずはないんだけど、思わずキャストの名前確認しちゃったよ。

 

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author:ゆる夫, category:映画・SF, 21:32
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