最大の敵は身内にあり 映画「レッドプラネット(2000)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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最大の敵は身内にあり 映画「レッドプラネット(2000)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「レッドプラネット(2000)」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

2050年。地球は環境汚染によって破壊され、人類の希望は新天地・火星に委ねられていた。しかし大量の藻を送り込み酸素を発生させる火星地球化計画は、データ送信の不通となっていた。

原因を調査すべく科学者グループが火星に向かうが……。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 アントニー・ホフマン

 

出演 ヴァル・キルマー

   キャリー=・アン・モス

   トム・サイズモア

   テレンス・スタンプ

   サイモン・ベイカー

   ベンジャミン・ブラット

 

 

 

 

火星探査

 

地球の環境悪化により、火星移住計画の進んでいる映画「レッドプラネット」
女性船長のボーマン始め、エンジニアのギャラガー、生物工学者のバーチナル、将校のシャンティラス、地球化専門家のペテンギル、副操縦士のサンテンの六人+ロボットのエイミーを乗せた宇宙船は火星探査へ。

 

映画「レッドプラネット」で出発から半年後、火星付近に到着したものの太陽フレアに巻き込まれて不時着したボーマン以外のクルー五人。
不時着時の衝撃でシャンティラスは内臓破裂して絶命

 

しかも映画「レッドプラネット」では火星に藻が移植されていて酸素が作り出されているはずだったが、火星に降り立ったメンバー達は藻を発見できず。拠点となる施設“ハブ”も何故か破壊されていた。

そのため酸素が持つのは残り少ないという追い詰められた状況の中、些細な諍いからサンテンを崖から突き落としたペテンギル


酸素切れの苦しさからマスクを外したメンバー達は、薄いながらも映画「レッドプラネット」の火星上に酸素が存在することに気付いたのだった。

映画「レッドプラネット」では残った三人の前にエイミーが現れるも、着陸の衝撃で軍事モードになったとかでゲリラ兵化していたエイミーに襲われてバーチナルが負傷してしまった。

 

一方映画「レッドプラネット」で宇宙船に残っていたボーマンはなんとか炎上の危機を切り抜け、火星上のクルーたちを上空から探すことに。
通信は繋がり、三人が火星から脱出するには30年前にロシアが火星上に残した無人船コスモスを修復するしか無いらしいのだ。

 

しかしこのコスモス、実は二人乗り。そんな状況でまたしても暴走したのが映画「レッドプラネット」のペテンギル。
ペテンギルは二人を出し抜いて我先に宇宙船を目指すも、エイミーに襲われて絶命してしまった。

 

コスモスへ向かうギャラガーとバーチナルは、その道中で“藻を食べて酸素を生み出す昆虫”の群れを発見。ただ、映画「レッドプラネット」のこの昆虫は藻だけではなく何でも食べる獰猛な性質であり、バーチナルも昆虫の群れに食いちぎられてしまった。

映画「レッドプラネット」で火星上に一人となったギャラガーはコスモスへたどり着くも既にバッテリーが切れていて……。

 


映画「レッドプラネット」ラストシーン・感想

 

エイミーを返り討ちにしてバッテリーを入手し、コスモスで上空へ飛び立ったギャラガー。
気付いたボーマンは船外へ飛び出してギャラガーを回収。救命措置を施し、ギャラガーは息を吹き返した。
二人の乗る船は地球へと帰還するのだった。

 


何とも言えない地味な火星探索SFだった映画「レッドプラネット」
一応この映画「レッドプラネット」ではクルーだったりロボットだったり昆虫だったりと入れ替わり立ち代わり敵が登場するものの、盛り上がりに欠けている。

 

映画「レッドプラネット」の取って付けたような恋愛要素にも、科学派と宗教派の中途半端な対立にも全く興味をそそられず、鑑賞中に眠くなる始末……。

なんなんだろうね、この微妙さ。映画「レッドプラネット」は突出してここが悪いとかおかしいとか言いたくなるような部分もないのに、ひたすらにつまらない。
ネタじゃなくて真面目に作られてるのは分かるんだけどね。如何せん全く面白みがない。
映画「レッドプラネット」がこうも面白く感じられなかったのは、とにかく地味って点に尽きるんだろう。

 

映画「レッドプラネット」ではあの昆虫を地球に持ち帰った訳だが、これが吉と出るか凶と出るか……。
あの昆虫を上手く使えば酸素を排出させて地球環境が良くなるが、間違って脱走されてしまえば地球滅亡待ったなしの獰猛さだからね。

まぁただそんな地球の今後も気にならないくらいに面白みに欠ける映画「レッドプラネット」だったのだ。

 

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author:ゆる夫, category:映画・SF, 16:28
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