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人間の善性こそ世界の希望 映画「ワンダーウーマン(2017)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「ワンダーウーマン(2017)」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

女性のみの一族のプリンセスとして生まれたダイアナは、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。

ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ダイアナは人間社会の戦争を止めようと奔走する。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 パティ・ジェンキンス

 

出演 ガル・ガドット

   クリス・パイン

   ロビン・ライト

   ダニー・ヒューストン

   デヴィッド・シューリス

   コニー・ニールセン

   エレナ・アヤナ

   ルーシ・デイヴィス

   サイード・タグマウイ

   ユエン・ブレムナー

   

 

 

ワンダーな美女ダイアナ

 

この映画「ワンダーウーマン」で時空の裂け目かなんかの空間から、女だらけの島セミッシラの海に迷い込んでしまった英軍諜報部のスティーブ。
スティーブから第一次世界大戦の話を聞く事で、外の世界では軍神アレスが人間を操って戦争を引き起こしていると確信したダイアナ。


そして映画「ワンダーウーマン」ではこのダイアナの活躍がもう本当にワンダーすぎる。

映画「ワンダーウーマン」のダイアナどんな物でもはじき返す腕輪で防御するだけでなく、地力自体がとんでもないパワー。
体当たりで戦車をへこませると当然のようにその戦車を持ち上げて投げ捨てるという、まさに人外の腕力を見せつけてくれるのがこの映画「ワンダーウーマン」のダイアナなのだ。

 

そんな攻守ともに最強のダイアナのワンダーさを目にした映画「ワンダーウーマン」のスティーブンは、彼女が盾として銃弾を受け止めている感に仲間たちと脇をすり抜けるという絶妙なコンビネーションを発揮。

ずば抜けた跳躍力まで備え持っているダイアナは、とりあえず敵地に突入させとけばなんとかなる最強の兵器状態に。


更に映画「ワンダーウーマン」で戦闘を重ねるうちにダイアナの戦闘スタイルを理解したスティーブは、「ダイアナ!!盾だ!!」とまるでどこかのポケモンマスターの如く的確な指示を飛ばして彼女の突撃をサポートするのだった。

 


軍神アレスの正体

 

ダイアナがアレスだと確信しているルーデンドルフ総監は、休戦協定を結ばずに毒バスをバラまく計画を企てていた。
映画「ワンダーウーマン」で総監の晩さん会に紛れ込み、彼をアマゾン族の剣ゴッドキラーで貫いたダイアナだったが、彼女が思惑は外れ戦争は止まることなく……。


スティーブも毒ガス兵器を搭載した飛行機を止めるために、自ら乗り込み空高くで自爆してしまう。

実はこの映画「ワンダーウーマン」で軍神アレスの正体はスティーブ達に資金提供をしていたパトリック卿だったのだ。
正体を現したアレスは人間の悪の側面に絶望するダイアナに、共に人間を滅ぼそうと持ちかけるのだった。

 


映画「ワンダーウーマン」ラストシーン・感想

 

スティーブの行動によって人間の善を信じる決意をしたダイアナは、秘めていた力を解放してアレスに圧勝。
その後休戦協定が結ばれ戦争も終結。
歳月が流れても、ダイアナは世界を守るためにヒーロー活動を続けるのだった。

 


ゴッサムシティみたいなアメコミ感あふれる世界が舞台じゃなくて、第一次世界大戦中という過去の現実世界が舞台だった面も新鮮だった映画「ワンダーウーマン」

 

人間から見れば向こう見ずな行動をする映画「ワンダーウーマン」のダイアナと、それを制しながらも彼女の強さと真っすぐさに惹かれていくスティーブ。
そしてスティーブと共に過ごした時間を通して、人間の善の部分を信じることのできたダイアナ。
映画「ワンダーウーマン」では、そんな二人の徐々に縮まる距離感からも目が離せなかったのだ。

 

映画「ワンダーウーマン」では特にアマゾン族の世界から現実世界に飛び出してきたダイアナの成長が印象深い。
アモス(だと勘違いしていたルーデンドルフ)を倒した後も戦争が収まらずに、人間の悪の側面を知ってしまったダイアナは神話だけでは説明のつかない人間の悪の所業に「こんな世界は救う価値がない」と打ちひしがれる。

 

しかしその直後にスティーブの自己犠牲行動を目の当たりにしたダイアナ。映画「ワンダーウーマン」のダイアナはそこで初めて世界を悪から守る決心を固めたのだろう。

 

それまではアマゾン族の言い伝え通りにアモスと戦う事だけを信念としてきたダイアナ。そこに自分の意思が介在する余地は少ない。
それが映画「ワンダーウーマン」でスティーブを出会って共に時間を過ごし彼の最期を目にしたことで、人間の善性こそが守る価値のある世界の希望であると理解した訳だ。

 

そんなダイアナの成長とダイナミックなアクションの両面で満足させられた映画「ワンダーウーマン」
続編の映画「ワンダーウーマン1984」の制作も決定してるみたいだし、これは絶対続編が見逃せないところ。

 

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author:ゆる夫, category:映画・ファンタジー, 23:30
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