映画「ジョーズ3(1983)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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映画「ジョーズ3(1983)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「ジョーズ3」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

映画「JAWS/ジョーズ」第三弾!!

水族館を襲う人食い鮫の恐怖!!

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 ジョー・アルヴス

 

出演 デニス・クエイド

   ベス・アームストロング

   ルイス・ゴセット・ジュニア

   サイモン・マッコーキンデール

   ジョン・パッチ

   リー・トンプソン

   

 

 

 

人食い鮫、三度現る!!

 

前作映画「JAWS2/ジョーズ2」でサメに襲われながらもなんとか助かったマイク・ブロディが今作からの主人公。
どうやらサメに懲りたマーティンや次男のショーン達は、コロラドで暮らしているらしいのだ。

 

しかし映画「ジョーズ3」で性懲りもなく水族館のエンジニアなんて職に就いたマイクは、恋人のケイと共にオープン間際の水族館で働いていた。
そして例の如く、映画「ジョーズ3」でこの水族館にもにも襲い掛かってくる人食い鮫。

 

社長のブシャールは鮫を退治しようとするも、ケイは生け捕りにして施設で育てた方が良いと提案。
この提案通りに捕まえられたサメだったが、社長が急に展示プールに移送したせいで弱って絶命してしまうのだった。

 


母鮫、登場

 

映画「ジョーズ3」で予定通りオープンしたシーワールドだったが、水中トンネルで見つかったのは行方不明になっていた職員の亡骸。
実は人食い鮫は捕まえたサメの母鮫である、10メートル超の巨大なホオジロザメだったらしいのだ。

 

この人食い鮫は映画「ジョーズ3」で、オープニングイベント中のパフォーマーや、海水浴中の客に襲い掛かって負傷者多数に。
更に人食いざめが海底トンネルに突進したせいで施設は浸水。数十人の客が閉じた非常用扉の内側に閉じ込められてしまう。

 

一方ダイバーたちによって閉じ込められたはずの鮫は、またしても人に襲い掛かるのだった。

 


映画「ジョーズ3」ラストシーン・感想

 

なんとか閉じ込められた客たちを避難させることに成功したマイクとケイ。
しかし中央管理室のガラスを突き破ってまたしても襲い掛かってくる人食い鮫。
マイクがサメに食われたダイバーが持っていた手りゅう弾のピンを外から引き抜くと、鮫は水中で爆散したのだった。

 


よくこんな出来で「JAWS/ジョーズ」シリーズを名乗れるなぁ……と、ある意味衝撃的な印象を残してくれたのがこの映画「ジョーズ3」。

 

映画「ジョーズ3」の異様に悪い画質と、ゴミCGは時代のせいにしてまだ許せるとしても、問題はあまりにもグダグダで貧相なストーリー。
余りにもつまらない映画だと、一周回ってネタ映画として楽しめる現象ってのもあるが、この映画「ジョーズ3」はそんなネタとして楽しめる要素もなく、ただ淡々と続くゴミのようにくだらない映像。

 

まずこの映画「ジョーズ3」の序盤30分は、マイクカップルとショーンカップルが延々とイチャついているだけの、とてつもないつまらなさ。

終盤でようやく巨大母サメが登場してからも、姿を現すだけで大して人間を襲わないサメに苛立たされ、マイクを含めた職員たちの何やってるか分からないグダグダさにひたすらうんざりさせられる始末。

 

映画「ジョーズ3」のラストはギャグのような爆発シーンと、自らの提案が元凶だったのにイルカが助かった程度ですべて解決したかのように「やったぁ〜!!」と喜ぶなんの責任感も緊張感も感じられないケイ……。

 

映画「ジョーズ3」はB級映画を通り越した駄作。C級でもZ級でもない、単なる駄作。


前作映画「JAWS2/ジョーズ2」も映画「JAWS/ジョーズ」に比べれば大概だったものの、この映画「ジョーズ3」と比べれば「JAWS2/ジョーズ2」が素晴らしく輝かしい出来に思えてしまう。

 

最早この映画「ジョーズ3」を最後まで真剣に観るのは罰ゲームに等しく、どんな業を背負ってたらこんな苦行を強いられるんだって次元のクソ映画「ジョーズ3」

しかしこんな駄作にも、またしても続編が用意されているのが「JAWS/ジョーズ」シリーズの本当の恐ろしさ。


余りの酷さに時間を割いてまで見たことを後悔するレベルの映画「ジョーズ3」だが、ここまで来れば毒を食らわば皿までの境地に。
どうせ酷い出来だと分かりつつも、残り一作の「ジョーズ4 復讐篇」を見てこの苦行を終わらせようと覚悟を決めたのだった。

 

続編→「ジョーズ4 復讐篇

 

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author:ゆる夫, category:映画・サメ映画, 21:14
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