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映画「ポルノ☆スターへの道(2011)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「ポルノ☆スターへの道」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

自分の両親がかつてその名を馳せたポルノスターだったという衝撃の事実を知った青年が、自らもポルノスターを志す。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 トム・ブラディ

 

出演 ニック・スウォードソン

   クリスティーナ・リッチ

   ドン・ジョンソン

   スティーヴン・ドーフ

   イードゥー・モセリ

   ケヴィン・ニーロン

   エドワード・ハーマン

   ミリアム・フリン

 

 

 

 

ポルノスターに、俺はなる!!

 

この映画「ポルノ☆スターへの道」の主人公は、成人男性とは思えない程に性的な事柄に無知なバッキー。
しかしある日友人宅で観たアダルトなビデオに出演していたのは、バッキーの両親。なんとバッキーの両親は昔、ポルノスターとして超有名人だったのだ。

 

両親がポルノスターだったなんて、普通に考えればショッキングな出来事なわけだが、どこかズレているバッキーはこのビデオに感銘を受けてポルノスターになることを決意。

 

さらに映画「ポルノ☆スターへの道」で、どこかズレているバッキーの両親も、息子の決断を温かく見守ることに。
かくして口から鍵盤が飛び出ているかのような出っ歯のバッキーは、映画の都ハリウッドへと旅立つのだった。

 


粗チンの救世主

 

映画「ポルノ☆スターへの道」で超絶粗チンのバッキーは、その方面の関係者からは見向きもされなかったものの、マイルス監督と出会ったことで事態は一変。
ちょっと裸を観た程度で制御不能の猿の様に興奮する超早漏のバッキー。

 

そんな映像が動画サイトで流されると、世の粗チン男は「自分の方がマシだ!!」と自信を得て、粗チン男を恋人に持つ女は「自分の彼氏はなんて素敵なんだ!!」と欲求不満から脱却し、映画「ポルノ☆スターへの道」のバッキーは下を見て自信を得る視聴者達の間で大人気に。

 

こうして映画「ポルノ☆スターへの道」で粗チンの救世主としてアダルト界隈をザワつかせたバッキーは、その年のアダルト映画祭で“最優秀新チン賞”を始めとしたあらゆる賞を総なめ。

 

サイン会には長蛇の列が出き、TV出演も果たしたバッキーは、プライベートでも順調で一流のウエイトレスを夢見る女性キャシーと恋人となり、遂に初体験。
しかし映画「ポルノ☆スターへの道」で翌朝キャシーから別れを告げられたバッキーは、仕事に全く身が入らなくなり……。

 


キャシーの本心

 

実はキャシーはバッキーの仕事の幅を広げようとするマイルスに諭され、バッキーの今後の活動の事を考えて自ら身を引いたのだった。

一方映画「ポルノ☆スターへの道」で初めての本番収録を迎えたバッキーだったが、その心ここにあらずなバッキーを見かねマイルスは全てを白状。
これを聞いたバッキーは迷わずキャシーの元へ向かうと再告白。彼女を連れて地元へ帰ったのだった。

 


映画「ポルノ☆スターへの道」ラストシーン・感想

 

一年後、地元でステーキハウスを営むバッキー。
バッキーの人気により客足は絶えず、キャシーは店のウエイトレスとして接客に力を入れるのだった。

 


最高にくだらなかった映画「ポルノ☆スターへの道」
そのタイトルとバッキーの風貌からして真面目に見る物じゃないし、馬鹿々々しいコメディとして軽く楽しむ程度には全く問題なし。

 

バッキーのキャラ設定は“頭の弱いちょっとアレな人間”って感じで始めこそ多少の嫌悪感を抱かされたものの、映画「ポルノ☆スターへの道」では登場人物全員がどこかズレているため、話が進むにつれバッキーの性格なんて全く気にならなくなってしまったのだ。
むしろピュアな好青年にすら思えてきて……いや、それはないか。

 

映画「ポルノ☆スターへの道」ではバッキーが普通のCMオーディションでいきなりシゴき出したり、早漏かつとんでもない軌道で発射されたり、ブッかけられたBBAが鳩の糞だとか言ってたり、キャシーがストローをゴム代わりにしたりと、アホらし過ぎて笑える下ネタも満載。

 

大分酷評されたみたいだけど、個人的には何も考えずに馬鹿々々しさに浸りたれるネタ映画って印象の映画「ポルノ☆スターへの道」だったのだ。

 

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author:ゆる夫, category:映画・コメディ, 21:22
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