失われた砂漠の都!! 映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都 (1999)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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失われた砂漠の都!! 映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都 (1999)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

映画「ハムナプトラ」シリーズ第一弾。

伝説と化した王家の墓“ハムナプトラ”を目指す人々。ある者は古代エジプトの宝のために、ある者は学術的調査のために、この失われた砂漠の都に向かっていた。

しかし彼らは知らない。そこに悪鬼と化した大司祭イムホテップが眠る事を。そして3000年の呪いが解き放たれた時、エジプトには十の災いが引き起こされたのだった……。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 スティーブン・ソマーズ

 

出演 ブレンダン・フレイザー

   レイチェル・ワイズ

   ジョン・ハナー

   オデッド・フェール

   アーノルド・ヴォスルー

   パトリシア・ヴェラスケス

   ケヴィン・J・オコナー

   オミッド・ジャリリ

   スティーブン・ダンハム

   ジョナサン・ハイド

   コーリイ・ジョンソン

 

 

 

 

3000年前の約束

 

3000年前のエジプトで、大司祭イムホテップはセティ一世の妾であるアナクスナムンを寝取った挙句に、それがバレそうになると二人でセティ一世をメッタ刺しに。


これによって映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」で兵士たちに捕まりそうになった二人は、イムホテップがアナクスナムンを蘇らせると約束をして逃走。

アナクスナムンは処刑され、イムホテップも結局捕まってしまい舌を切られて生きたまま大量の虫と共に石棺に入れられる刑に。

 

時は流れて1920年代。カイロ博物館で司書として働き古代エジプトの知識を持つ女性エヴリンに、その兄ジョナサンが差し出したのが王家の墓“ハムナプトラ”の位置を示した地図。

映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」のエヴリンはこの地図の元の持ち主で処刑されかけていたリック・オコーネルを救い出すと、彼らと共にハムナプトラへ向かうのだった。

 


時を超えた約束

 

ハムナプトラのお宝を狙う輩はオコーネル一行以外にもいて、彼の元部下で裏切り者のベニー率いるアメリカ人グループや、なぜか再三彼らを狙ってくる黒装束の軍団も。

そんな中ハムナプトラに到着したオコーネル達だったが、そこで発掘した“死者の本”を知らずに音読してしまったエヴリンのせいで、蘇ってしまったのがあのイムホップ。

 

人体の不思議展で展示されてそうな半端な姿で蘇った映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」のイムホップだったが、臓器の収められていた五つのツボをアメリカ人たちから奪い返しその生気を吸い取るにつれ肉体は復活し、ついに完全体に。
イムホテップの蘇りにより言い伝え通り、大量の虫が襲い炎が降り注ぎ伝染病が蔓延しカイロは地獄絵図状態


圧倒的な力を持つイムホテップを前に、映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」ベニーは奴隷契約を結び彼の手下に。

 

そんなイムホテップの真の目的はと言えば、3000年前に約束した通りにアナクスナムンを蘇らせる事
映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」のイムホテップはアナクスナムン復活の生贄にするために、ついて来れば仲間を助けると嘘の約束をしてエヴリンをさらいアナクスナムン復活の儀式を始めようとするのだった。

 


黄金の書

 

黒装束の男達の正体はイムホテップの蘇りによる災害を防ごうと、古代からハムナプトラを監視し守ってきた秘密結社“メジャイ”だったと判明。
そのリーダー各であるアーデスや、イギリス空軍大佐の協力を得て遂にハムナプトラへ到着したオコーネル達。

 

ハムナプトラで蘇った大量の司祭たちに襲われながらも、蘇りの儀式のために命を奪われようとしていたエヴリンをなんとか助け出したオコーネル。


そして黄金の間で入手した“黄金の本”を読むと、亡霊として蘇ったセティ一世の衛兵たちによって“魂的ななにか”を連れ去られ普通の人間と化してしまったイムホテップ。

オコーネルはそんなイムホテップの胸を一刺し。さらにエヴリンの黄金の書による呪文によってついにイムホテップは消滅したのだった。

 


映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」ラストシーン・感想

 

ベニーが動かしたスイッチによって崩壊し始めたハムナプトラ。三人は何とか脱出するも、ベニーは間に合わずに大量の虫たちに食いつくされてしまった。
ハムナプトラの外でアーデスと再会した三人。想いの通じ合ったオコーネルとエヴリンはキスを交わし、三人はラクダに乗ってカイロへと変えるのだった。

 


ものすごい既視感を抱きながら見ていたが、やっぱこの映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」は映画「インディ・ジョーンズ」に似てる。
映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」はお宝を巡るスタンダードな冒険劇であり、オコーネルとエヴリンの喧嘩しつつも惹かれあう関係ってのもどこか映画「インディ・ジョーンズ」のインディとマリオンの関係を彷彿とさせるものがあった。

 

そんな既視感は置いておくとして、映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」は全体的にスピーディーだし分かりやすいキャラ付けも作風とマッチしてるし、蘇ったゾンビの気味悪さもいい味出してるから、ライトに楽しめる冒険活劇って印象。
細かい事考えずに見るには最適の映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」だね。

 

……だって細かい事考え出すと映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」では、現地に災いもたらしといてなーに自分たちだけ幸せになってんだとか、カイロ民からしたらお前らこそ疫病神じゃねーかとか、アーデスもなに簡単に感謝してるんだよとか、ラストでも現地民に救いがなさすぎ。とかモヤモヤの残る点が多々。

 

まぁ映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」ではオコーネル達が蘇らせてなくても、アメリカ人グループによって蘇り待ったなしだっただろうし、爽快感が売りのエンタメアドベンチャー映画でこんな細かいこと気にするのも野暮なんだろうね。

 

しかし映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」ではエヴリンがとにかく可愛い。キスされて動揺する姿や、オコーネルが気になって仕方ない様子はもちろんの事、酔って絡み酒する姿すらもとんでもなく可愛らしい。
この映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」にはエヴリンを鑑賞できるだけでも価値があると思えたのだ。

 

そして映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」のラストではきらりと光る黄金の何かを持ち帰っていたオコーネル。これが続編のキーアイテムとなるのだろうか。

続編は→映画「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド

 

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author:ゆる夫, category:映画・アドベンチャー, 22:00
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