映画「白雪姫と鏡の女王(2012)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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映画「白雪姫と鏡の女王(2012)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「白雪姫と鏡の女王」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

幼いころに国王であった父を亡くし、邪悪な継母の女王によって城に閉じ込められたまま育った白雪姫。ある日舞踏会に忍び込んだ彼女は、そこで他国の王子と運命の出会いを果たして恋に落ちるも……。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 ターセム・シン

 

出演 ジュリア・ロバーツ

   リリー・コリンズ

   アーミー・ハマー

   ネイサン・レイン

   メア・ウィニンガム

   ジョーダン・プレンティス

   マイケル・ラーナー

   ジョーン・ビーン

 

 

 

 

戦うお姫様

 

映画「白雪姫と鏡の女王」で十数年前、自ら娶った妃に呪いをかけられ森の中に姿を消してしまった王様
王様の娘の白雪姫はそれ以降、女王となった妃に外出を許されずに王宮の中だけでの生活を強いられることに。

 

しかし18歳になった白雪姫が優しい召使たちの助言通りこっそり王宮を抜け出し森を抜けて村へ出向くと、そこは昔から聞かされていたような豊かな生活とは程遠い惨憺たる状況。
女王となった妃は自身の贅沢のために国民に重い税金を課し、それでも散財を止めない女王のせいで映画「白雪姫と鏡の女王」の国は財政的に破綻しかけていたのだった。

 

白雪姫は森で出会い舞踏会で再開した王子アルコットに恋心を抱くも、アルコットは既に女王のターゲットに。
さらに映画「白雪姫と鏡の女王」では白雪姫が国を立て直すために、法的には自分が王位継承者であると女王にたてついてしまった事が女王の逆鱗に触れることに。

 

執事のブライトンの情けもあり命だけは助かった白雪姫。映画「白雪姫と鏡の女王」で盗賊団である7人の小人に気に入られて匿われると、小人たちは白雪姫を鍛えて女王からの盗みを働く計画を練るのだった。

 

一方映画「白雪姫と鏡の女王」で7人の小人たちに恨みを抱く王子は兵を率いて小人退治に赴くものの、白雪姫によって返り討ちに。
白雪姫は王子が女王側の人間だと知り傷心し、女王と王子が結婚すると聞き更なる傷心

 

しかし小人たちの励ましもあり結婚式会場から王子を盗み出した映画「白雪姫と鏡の女王」の白雪姫は、キスによって王子にかけられた呪いを解いてついに彼と気持ちを確かめ合ったのだった。

 


映画「白雪姫と鏡の女王」ラストシーン・感想

 

女王の魔法により怪獣に襲われた白雪姫だったが、怪獣のペンダントを外すと現れたのは白雪姫の父親である王様。
王の呪いは解け、魔力を使った代償として急速に年老いていった女王。
女王は老婆の姿で白雪姫と王子の結婚式会場に赴き、白雪姫に毒リンゴを与えようとするもそんな罠にはかからないのがこの「」の白雪姫。
白雪姫は女王に向かって勝利宣言をすると、無事王子との結婚式を挙げるのだった。

 


白雪姫の原作物語とは大分違った展開だったものの、コミカルな登場人物たちとテンポの良い流れを楽しめた映画「白雪姫と鏡の女王」
個人的に「真実の愛ですべて解決!!」的なディズニーチックなおとぎ話はお腹いっぱいだったからこそ、この映画「白雪姫と鏡の女王」のような原作大改編のちょっとふざけた物語を楽しめたんだろう。

 

この映画「白雪姫と鏡の女王」でまず一番印象的だったのがなんと言っても白雪姫の眉毛の太さ!!王子の倍はあるかと思えるダイナミックな存在感の白雪姫の眉毛。


正直初登場シーンでこの映画「白雪姫と鏡の女王」の白雪姫を見た時は「この姫毛深くね?」と思ったものの、その後は眉毛なんか気にならずにどんどんチャーミングに見えてくる不思議さ。

これは映画「白雪姫と鏡の女王」の姫のはつらつとした表情や正義感溢れる主張、そして王子への純粋な恋心なんかが若々しさに満ち溢れていて凄く魅力的だったからだろう。


映画「白雪姫と鏡の女王」の姫はとにかく笑顔が素敵だし、ダメダメになってしまった王子を見ても幻滅せずに想い続ける懐の深さがたまらなかったのだ。

 

そんな純粋な白雪姫だったが、ラストで老婆が女王だと一発で気づき序盤で女王から言われた「負けを認めるのは大事」という言葉をそっくりそのまま言い返してやったちょっとブラックな面も。
やっぱり女王のこの言葉を相当根に持ってたんだろうねw

 

そして映画「白雪姫と鏡の女王」で、ちょっと抜けてて頼りなくて情けなかったアルコット王子。
まず出会いからして7人の小人に襲われたのを白雪姫に助けてもらったという情けなさだし、白雪姫とのタイマンでは舐めプの末に顔面を殴打され身ぐるみ剥がされる醜態

極めつけは女王に飲まされた薬のせいで精神が子犬と化し、女王をご主人さまと慕うなんとも無様な体たらく


そうして女王に翻弄されまくって白雪姫に醜態をさらしまくった王子だったが、一応ラストでは白雪姫を助けに行く男気も。

しかしラストの怪獣戦では姫がほとんど一人で事態を解決し、最初から最後までヒーローイズムが皆無だった映画「白雪姫と鏡の女王」の王子。
そんな王子の情けなさが映画「白雪姫と鏡の女王」のコミカルな作風を際立たせていて素晴らしかったのだ。

 

映画「白雪姫と鏡の女王」では7人の小人もコミカルでナポレオンだったり狼男だったりグリムだったりと、もう何でもありのキャラ設定。
小人故に王女に村を追放されて森の中で暮らしているという、中々暗い背景なんかがあったりするのだがそれでもやっぱり剽軽者の

集まりであり、白雪姫と王子のキスをちゃっかり覗こうとするシーンなんかも凄くお茶目で面白い。

 

映画「白雪姫と鏡の女王」の最後では小人たちのその後も語られているものの「相変わらず大食い」などと言う、補足の意味が全くない小人もいてこれまた可笑しなエンディングに。

 

そして映画「白雪姫と鏡の女王」のラストはインド的ダンスで大団円。唐突なインド風のミュージカルに少し驚いたんだけど、監督がインド人だと知って納得。やっぱ一度は踊っとくのがインド的慣習なんだろう。

 

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author:ゆる夫, category:映画・ファンタジー, 22:08
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