映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

映画「インディ・ジョーンズ」シリーズ第一弾!!

神秘的な力を宿していると言う十戒の破片を納めた聖櫃をめぐって、ナチスと対決する事となった考古学者インディ・ジョーンズ。

聖櫃の在りかを求めそのヒントとなるラーの杖飾りを探すインディ・ジョーンズは、元恋人のマリオンを巻き込んだ冒険に身を投じる。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

製作指揮官 ジョージ・ルーカス

 

監督 スティーヴン・スピルバーグ

 

出演 ハリソン・フォード

   カレン・アレン

   ジョン・リス=デイヴィス

   デンホルム・エリオット

   ポール・フリーマン

   ロナルド・レイシー

   ヴォルフ・カーラー

   ジョージ・ハリス

   ビック・タブリアン

 

 

 

 

失われたアーク=聖櫃を探し出せ!!

 

インディ・ジョーンズが大岩に追われる、あの有名なオープニングで幕を開けるアドベンチャー映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」
この映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」で、考古学教授兼古代美術品のトレジャーハンターであるインディ・ジョーンズに話持ち掛けてきたのは米陸軍。

 

米軍「なんかすごい力のあるっぽい聖櫃がナチスに利用されそうだから先に見つけ出せ!!」とジョーンズに命令。

んで、聖櫃の在りかを示すラーの杖飾りを持っていたのが、ジョーンズの元カノであるマリオンだったのだ。
10年近くネパールに放置されていたマリオンは初めこそジョーンズに冷たい態度をとるものの、結局は彼に杖飾りを渡して一緒にカイロへ旅立つことに。

 

そんな二人を邪魔するのが考古学者でありつつナチスと手を組んでしまった、ハイエナ兼当て馬であるルネ・ベロック君。
映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」でマリオンに惚れているベロックは、捕まえた彼女にドレスを贈ってみたりするものの全く相手にされず。

 

映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」ではクソ猿が毒食って自滅したり、専門家によってラーの杖飾りの使い方が判明したり、マリオンを置き去りにしたりしつつ、遂に目的の聖櫃の眠る場所へ一番乗りしたジョーンズ。

しかしゲシュタポの一員であるトートにばれてしまい、ジョーンズとマリオンは蛇だらけの井戸に閉じ込められた挙句、聖櫃をも奪われてしまうのだった。

 


追いつ追われつ

 

なんといっても映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」の魅力はジョーンズの“冒険している感”。サラーみたいな頼れる友人がいるのもいかにもやり手のトレジャーハンター感満載だね。

 

映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」で、ある時は大岩トラップから逃げ、ある時は大嫌いなヘビだらけの穴から脱出し、またある時はムキムキマッチョメンとの肉弾戦を繰り広げるジョーンズ。

 

さらに映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」ではナチスの大群の目を盗み発掘場を爆破したかと思えば、華麗に馬を乗りこなし見事なハンドルさばきで聖櫃を乗せたトラックを奪い取るジョーンズ。

 

敵との追いつ追われつの展開の中、その類まれなる鞭スキルと生まれ持っての運を駆使してちゃっかり難局を切り抜けるジョーンズこそ、ロマン溢れるアドベンチャー映画の主人公の鑑と言っても過言ではないのだ。

 


映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」ラストシーン・感想

 

トートたちの手に渡ってしまい、ついにその蓋をあけられた聖櫃。聖櫃の中からは謎の光があふれ出し、煙のような精霊が現れたかと思えばその姿は悪魔の様に豹変。その場にいた人間は炎をまとった精霊に燃やされつくしてしまう。
しかし目をつぶっていたジョーンズとマリオンが襲われることはなく、炎の柱は天に昇った後再び聖櫃の中に戻っていった。
後日、アメリカに戻ったジョーンズとマリオン。聖櫃は米軍管理の元極秘の倉庫で厳重に保管されたのだった。

 

 

この映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」におけるインディ・ジョーンズの魅力はとにかくお宝第一脳な点。インディ・ジョーンズにとってはまずはお宝GETという目的が第一だから、ヒロインであるはずのマリオンの扱いがとにかく軽いw

 

カイロでのドラック爆破によってマリオンが消されたと誤解した時も、特段ショックを受けたりやさぐれたりする訳でもなく「あぁ〜しくじったなぁ……」とばかりに酒飲んでちょっとヘコむ程度
しかもその少し後、サリーや専門家によってラーの杖の秘密が判明すると笑顔を取り戻してウキウキでお宝探し続行

 

その後の映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」で、ベロックに捕らわれながらも生きていたマリオンとの再会を果たした時も、普通だったら何がなんでもヒロイン救出!!となりそうなもんを、今騒ぎが起こったらアーク発掘できない……というお宝第一脳が発動したジョーンズはまさかのマリオン放置。

 

べロックがマリオンに惚れているのを知っているからこそ、命の保証があるってのを分かって放置したんだろうがヒロイン置き去りという発想は中々斬新で驚いた記憶が。

しかし映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」のマリオンはそんな扱いでありながらも、本当の危機に陥ればちゃっかり助けに来ちゃうジョーンズに内心メロメロであり、惚れた方の負けというのがよく伝わってくる。

 

そして映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」ではよく考えてみれば、結果的に聖櫃を開けたら命を失くす訳だから聖櫃がヒトラーの手に渡ろうがなんの不利益もなかった訳であり、むしろヒトラーがいなくなったら願ったり叶ったりな訳であり、インディ・ジョーンズが聖櫃を手に入れようと東奔西走した意味は特になかったのだ。


まぁそこはお宝脳なインディ・ジョーンズの事だからね。この映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」で聖櫃の存在と謎の力をその目で確かめられたって点だけで絶頂もんなのだろう。

 

ちなみに続編は映画「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説

 

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author:ゆる夫, category:映画・アドベンチャー, 23:35
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