映画「キングコング: 髑髏島の巨神(2017)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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映画「キングコング: 髑髏島の巨神(2017)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「キングコング: 髑髏島の巨神」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

コンラッド率いる調査遠征隊が、未知の生物を探すべく神話上の存在とされてきた未知の島に潜入する。

しかしその島は人間が足を踏み入れるべきではない“髑髏島”だった。島には骸骨が散乱しており、さらに岩壁には巨大な手の形をした血の跡を目撃する。そして彼らの前に、神なる存在であるキングコングが出現。人間は、凶暴なキングコングに立ち向かうすべがなく……。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

監督 ジョーダン・ヴォート=ロバーツ

 

出演 トム・ヒドルストン

   サミュエル・L・ジャクソン

   ジョン・グッドマン

   ブリー・ラーソン

   ジン・ティエン

   トビー・ケベル

   ジョン・オーティス

   ジェイソン・ミッチェル

   

 

 

 

 

今度のコングは超巨体!!

 

いやもう映画「キングコング: 髑髏島の巨神」のコングさんは超巨大。これ今までのシリーズのコングの5倍、いや10倍はあるんじゃないの?
コングと言えばエンパイア・ステイト・ビルに登ってウホウホしてるイメージだけど、映画「キングコング: 髑髏島の巨神」のコングは絶対ビルに登れない。ビルが絶えられない。そのくらいデカい。まさに巨神。

 

そんな巨体ながら映画「キングコング: 髑髏島の巨神」のコングさんの動きはなかなか機敏。


パッカード大尉率いる米軍が髑髏島に爆弾を投下しまくると、怒ったコングはパンチ一撃でヘリを墜落させ、歩いてはその巨大な足で兵士を踏みつぶし、捕まえたヘリを別のヘリにぶち当てる正確な投擲コントロール能力を見せたかと思えば、ダブルスレッジハンマーもどきでヘリを空中粉砕し、ジャイアントスイングからのヘリ投げという、プロレスラーさながらの技を見せてくれるのだ。

 

一方キングによって大量の部下たちが犠牲になったことで、映画「キングコング: 髑髏島の巨神」のパッカード大佐は激おこ。
不明者救出のために更なる犠牲を出した大佐は、脱出よりもコング退治を優先しようとする我を忘れた状態に。

 


髑髏島の生態系

 

映画「キングコング: 髑髏島の巨神」の髑髏島ではコングだけでなく、あらゆる生命体が巨大。巨大水牛巨大蜘蛛巨大タコ巨大昆虫大量の翼竜たちが生息している。

映画「キングコング: 髑髏島の巨神」で特務研究機関モナークのランダ一行は“地球空洞説”を主張していて、コングをはじめとする髑髏島の生物たちは地下世界の生物が地上に出てきたものだと考えているのだ。

 

そして髑髏島で原住民と共に数十年していたマーロウの話によると、コングは髑髏島の守り神的存在であり、狂暴な大トカゲ“スカル・クローラー”と戦いを続けてきたものの、昨今はスカル・クローラーに押され気味なのだという。

 

傭兵のコンラッド達はマーロウが以前作っていた船“グレイ・フォックス号”を修復し、髑髏島の北部へ向かい救助を待つことにするも、合流したパッカードの身勝手な行動により大トカゲに襲われランダが犠牲に。

 

パッカードはヘリから大量の武器を調達し、コングを襲撃。湖に火を放ちコングを丸焼きにするも適うはずもなく、映画「キングコング: 髑髏島の巨神」のパッカード大佐はコングに潰されてしまうのだった。

 


映画「キングコング: 髑髏島の巨神」ラストシーン・感想

 

なんとか目的地に到着したコンラッド達だったが、そこにはまたもやスカル・クローラーの姿が。
絶体絶命化と思いきや、そこに駆け付けたのはもちろんコング!!コングはスカル・クローラーと格闘しつつ、湖に落ちたウィーバーを救出。
コンラッド達のグレイ・フォックス号による援護もあり、コングは辛くも勝利。生き残ったコンラッド達の前に、救助のヘリが訪れたのだった。

 


……いやぁこの映画「キングコング: 髑髏島の巨神」はコングの暴れっぷりは素晴らしい!!
映画「キング・コング(2005)」では人間パート、髑髏島パート、NYパートの三つのパートに分けられていたため多少冗長な印象が否めなかったが、この映画「キングコング: 髑髏島の巨神」は髑髏島パートだけに特化して、さらに敵対する巨大生物まで登場させることで怪獣映画としての魅力がいや増したね。

 

映画「キングコング: 髑髏島の巨神」で、登場も早く野性味をいかんなく発揮してくれるコングの魅力もたまらないし、スカル・クローラーへのとどめ(その長い舌を引き抜くw)も大胆かつ完全勝利の象徴。

また、コングさんは相変わらず人間の女に惚れっぽいようで、映画「キングコング: 髑髏島の巨神」でもヒロインに手を出さなかったり助けたりとメロメロ。

 

しかし悲しいかな、この映画「キングコング: 髑髏島の巨神」では主人公・コバックスとヒロインが一番いらない要素……。コバックスはトカゲとの戦いで申し訳程度の見せ場があっただけ。やたらやり手っぽい登場の仕方だった割に結構普通の人で拍子抜けだ。

 

そして映画「キングコング: 髑髏島の巨神」のヒロインは反戦物にありがちな使命感系ジャーナリスト。何かの見せ場があるのかと思いきや、コバックスに付いていくだけで結局はコングの優しさを演出するためのお人形でしかなかったのだ。
このウィーバー、終盤の対トカゲ戦で川に落ちてコバックスに大声で名前を叫ばれるんだが、正直そのシーンでやっとウィーバーって名前を思い出したwそのくらい映画「キングコング: 髑髏島の巨神」の中で印象に残らない存在だった。

 

まぁしかし、映画「キングコング: 髑髏島の巨神」の人間パートはほぼ茶番だから気にしなくていいだろうね。

 

この映画「キングコング: 髑髏島の巨神」のラストでは、マーロウが家族と再会した後日談で感動の結末かと思いきや、何やらモナークに呼び出されたコバックスとウィーバー。
ブルックス「この世界はもともと空洞の中のヤツらの物だったんだ!!」との仰天発言。

 

最後に二人が見せられた地図は明らかに日本地図であり、四体の謎生物のシルエット、そしてあの鳴き声……。どう見てもゴジラです。そして残りのシルエットはラドン、キングギドラ、モスラですね。分かります。
って事で映画「キングコング: 髑髏島の巨神」の続編でゴジラ達が登場するのは確定みたいだね。

 

しっかし映画「キングコング: 髑髏島の巨神」の続編の舞台はどこになるんだろう……。日本の孤島なんかでもいいし、またまた髑髏島でもいいし、もしくはNYでコングとゴジラが大暴れする様子も見てみたい気がするのだった。

 

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author:ゆる夫, category:映画・アドベンチャー, 17:23
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