映画「キング・コング(2005)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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映画「キング・コング(2005)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「キング・コング」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

アドベンチャー映画を撮影するために幻の孤島“髑髏島”にやってきた監督のカール、脚本家のジャック、女優のアン達は、島で道の生物と遭遇する。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

監督 ピーター・ジャクソン

 

出演 ナオミ・ワッツ

   ジャック・ブラック

   エイドリアン・ブロディ

 

 

 

 

 

 

 

髑髏島の主、キング・ゴング

 

三時間の長編らしく、船旅でのラブロマンス髑髏島でのアドベンチャー・サバイバルキング・コング捕獲劇NYの街中でのキング・コングの大暴走、とエンタメ要素満載の映画「キングコング」

 

髑髏島では、原住民からの無差別攻撃恐竜に遭遇して襲われたり、巨大ワーム巨大昆虫水中クリーチャーとの戦いとスリリングな展開。

特にこの映画「キング・コング」ではキングコングVSティラノサウルス戦が一つの山場であって、アンを気にしながら戦うキングコングの雄姿が素晴らしい。


三頭のティラノを相手にする圧倒的不利な状況からの形勢逆転。最後はティラノの顎を破壊していく、凄まじく野性味あふれる戦闘スタイル。

映画「キング・コング」の髑髏島パートでは、キング・コングからあふれ出る“島の主感”がとにかく半端じゃないのだ。

 


感情豊かなキングコング

 

タイトル通り映画「キング・コング」の主役であり、最大の被害者であるキング・コング君。髑髏島の主として圧倒的強さを見せるが、アン(ナオミ・ワッツ)に対しては意外とかわいらしい一面も。

 

まず、そのつぶらな瞳が可愛い。そしてアンのダンスに興奮して喜ぶ仕草も可愛い。逃げるアンに対しても立ちふさがるだけで手を出さない優しさもありつつ、ティラノからアンをかばって傷を負う男らしさ


そしてティラノからアンを助けた後に、チラ見しつつもそっけない態度をとるのもツンデレ可愛い

さらにNYではひたすら金髪美女を捕まえてアンを探し続ける一途さと、公園の池で二人でスケートをする無邪気さ

 

映画「キング・コング」ではそんな、人外で紳士的で野性的かつツンデレで無邪気な魅力あふれるコングが、とにかく一途にアンを思い続ける姿にグッとくるのだ。

 

船旅パートを見るにアンのお相手がジャック(エイドリアン・ブロディ)ってのはもちろん当然なんだけど、キング・コングから見れば完全に間男。
正直NY編ではジャックが空気気味だから、見てる側からしてもジャックの当て馬感が半端なかったw

 


映画「キング・コング」ラストシーン・感想

 

NYの街で大暴れした後、エンパイアステートビルの頂上に上ったキング・コングとそれを追うアン。
二人で朝日を眺めるも、キング・コングは空軍からの攻撃を受け負傷。傷ついたキングコングは力尽き、地上へと落下したのだった。

 


キングコングと言えば、エンパイアステートビルの頂上でウホウホしてるシーンしか知らなかった自分が初めて観た映画「キング・コング」
髑髏島にたどり着くまでが多少冗長だったものの、アドベンチャー要素や巨大怪獣ものとしては概ね満足できた。

 

この映画「キング・コング」では、アンとコングが心を通わせていくまでの流れも中々微笑ましい。
だからこそNYでのスケートの時とかビルの頂上なんかで、アンとキング・コングのほのぼのシーンからの唐突な爆破シーンでのコングの哀れさがたまらない。

 

映画「キング・コング」の最大の被害者であるキングコング君。
変な集団が縄張りである髑髏島に侵入してきたかと思ったら、謎の薬で意識を奪われNYに連行され、手足の自由を奪われ見世物にされ、アンを探してるだけなのに大騒ぎされ、朝日を見たいから一番高い場所に上ったら攻撃されて落下

なんて可哀そうなコング……。


それに比べてなんだかんだで勝ち逃げの映画監督カール(ジャック・ブラック)。ラストでなに上手いこと言っとんねんwお前が一番の元凶だからな!いい加減にしろ!

 

あと、映画「キング・コング」で何が凄いかって、素足+布一枚みたいな視聴者サービスの極みである服装でジャングルの中を走り回っても傷跡一つ残らないアンの強靭な素肌。
まぁせっかくの紅一点が探検隊みたいな恰好だったら元も子もないんだけどねw

 

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author:ゆる夫, category:映画・ファンタジー, 17:07
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