映画「STAND BY ME ドラえもん(2014)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

スポンサーリンク

RSS | ATOM | SEARCH

映画「STAND BY ME ドラえもん(2014)」の感想など(ネタバレあり)

スポンサーリンク

映画「STAND BY ME ドラえもん」の感想など(ネタバレあり)

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

 

 

 

 

監督 八木竜一 山崎貴

脚本 山崎貴

原作 藤子・F・不二雄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「STAND BY ME ドラえもん」ラストシーン

 

のび太を幸せにする条件をクリアしてしまったため、未来に帰らなくてはならなくなってしまったドラえもん
「これからはドラえもんに頼らず生きていくんだ!!」と、ジャイアンとのケンカで粘りに粘って、負けを認めさせたのび太。

 

ドラえもんは未来に帰るも、最後に残した道具“ウソ800”を飲んだのび太が「ドラえもんにはもう二度と会えない…」とつぶやくと、ウソ800の効果でドラえもんと再会できたのであった。

 


「STAND BY ME ドラえもん」感想

 

原作をつなぎ合わせて毒を抜いて、ほのぼの感動路線の映画「STAND BY ME ドラえもん」

 

「刷りこみたまご」「ムシスカン」「雪山のロマンス」「のび太の結婚前夜」なんかの話でしずかちゃんとの関係性を見せた後、「さよならドラえもん」「帰ってきたドラえもん」ドラえもんとの感動話を強調。

 

う〜ん。ドラえもんの漫画もアニメもそこそこ見てる身としては、まぁいたって普通。
まぁ映画「STAND BY ME ドラえもん」では要所要所で、あ〜そんな設定あったなぁと懐かしく思った場面も。

 

刷りこみたまごの話はアニメで観たのを思い出して「あったあった!!」と、ジャイアンとスネ夫に笑ってしまった。
しかしこの刷りこみたまご、刷りこみと言う名の洗脳だよねwこんな道具が庶民にまでいきわたったら社会崩壊しそうなんですが。

 

そして映画「STAND BY ME ドラえもん」の未来の世界でちらっと映った、ジャイアンの店の大型広告。“ジャイアンの商店が未来では超大型スーパーになってる”ってのも、確かにあったわそんな話!!
なんかのび太ジャイスネの子供たちがジャイアンのスーパーで遊んで、ミニドラたちと出会って、しかも子供たちの性格がのび太の世代とは真逆。みたいな話だった気がする。

 

映画「STAND BY ME ドラえもん」に出てきた他の話は割と印象的でほとんど覚えてたから、いまさら感が否めなかったし、もうその感動は昔味わったから……という印象。

 

と言うわけで映画「STAND BY ME ドラえもん」としては今までのドラえもんに忠実だったんだけど、のび太の性格に違和感
なんかのび太にクズさと能天気さが足りないんだよなぁ……。

 

特に映画「STAND BY ME ドラえもん」で、ドラえもんと初めて会った時にわざわざお茶出してたのが個人的にはものっすごく違和感。
のび太こんな常識人じゃなかったじゃん!!
出会いの時は寝ながらマンガ読んでたら、突然現れたドラえもんに餅を食われて唖然としてたはずなんだけど…。

 

のび太は“成績も運動も顔もダメで、さらに性格もマイペースで能天気”だからこそ人間味があって憎めないのに。
映画「STAND BY ME ドラえもん」では“成績も運動も顔もダメで、それなのに真面目で常識人”だから、それ単純に残念で可哀そうな子じゃん…と同情の方が先立ってしまう。

 

まぁ原作でも時間がたつにつれて登場人物のキャラが結構変わってるけどさぁ。
しずかちゃんもいつの間にか聖人みたいになってるし、昔の毒吐き女はどこに行ってしまったんだ……。


そして映画「STAND BY ME ドラえもん」は3Dアニメだけど、これで個人的に一番よかったのはスネ夫とかジャイアンの顔芸が強調された点。
割れたはずの花瓶が割れてなかった時のスネ夫の驚き顔とか、スネ夫に夢中になったジャイアンのメスの顔なんかがアニメ版よりもパワーアップしてて笑えた。もっと顔芸増やしてくれてもよかったのに!!

 

スポンサーリンク

author:ゆる夫, category:映画・アニメ, 18:06
-, -