映画「ハッピーフィート(2006)」の感想など(ネタバレあり) | ゆる〜く映画つっこみ感想

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映画「ハッピーフィート(2006)」の感想など(ネタバレあり)

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映画「ハッピーフィート」の感想など(ネタバレあり)

 

≪あらすじ≫

歌が命皇帝のペンギンの世界。音痴な皇帝ペンギンのマンブルはひとりぼっちで未知の世界に飛び出すことになるが、ひょんなことからアデリー・ペンギンの五人組“アミーゴス”たちと出会い自信を取り戻していく。

 

以下ネタバレokの方はスクロールを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

監督 ジョージ・ミラー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歌がすべての皇帝ペンギン

 

映画「ハッピーフィート」の世界では、皇帝ペンギンには歌が必須のスキルらしく、マンブルは音痴な劣等生。
タップダンスは上手いものの、どうやら皇帝ペンギンの世界では踊りは重要じゃないらしい。

 

その割に、序盤でマンブルの両親が歌って求愛する場面ではミュージカル調に踊ってるし、上手な歌を聞いた歌の先生が「踊りだしたくなっちゃう」って言っちゃうし、ヒップホップを歌いながら体でリズムを刻んじゃう皇帝ペンギンもいるしで中途半端な設定に見えた。

 

一方アデリーペンギン界はダンス上等!!な世界観で、パーティーピーポーでノリのいいアデリーペンギンのアミーゴスの方がマンブルよりキャラ立ってるね。

 


エイリアン=人間

 

教祖と呼ばれるイワトビペンギンのラブレイスがネックレスと称しているものは、人間が捨てたゴミ。
映画「ハッピーフィート」の中で、マンブルやアミーゴスやラブレイスは、“魚が減った原因はエイリアンのせいだ”と考えて人間たちのところへ向かう。

 

マンブルは一人で人間の船を追いかけるも、浜辺に打ち上げられて水族館に保護されてしまう。
そして三カ月後…そこには廃人と化したマンブルの姿が!!しかし得意のタップダンスで観客の人気者となったマンブルだったのだ。

 


「ハッピーフィート」ラストシーン・感想

 

その後人間に発信機をつけられたマンブルは元の群れに戻され、そこでノリノリのダンスを踊りだす。
若者のペンギンたちもつられて、集団でダンスしているところを人間に撮影される。その映像が人間の間で話題となり、付近が禁漁区となったことで、魚も戻ってきたのだった。

 


割とガチで大人の皇帝ペンギンのビジュアルが気持ち悪い。なんなんだろうねこの気持ち悪さ。
ほかの部分はペンギンなのに、目だけ人間みたいな目をしてるのが不気味で、のっぺりとした黒くて丸い頭も相まって、黒いスケキヨにしか見えないんですけど……。

 

映画「ハッピーフィート」皇帝ペンギンのヒナは、かろうじてギリギリで可愛い……かと思いきやアップで見るとキツイ。
引きで見るとまだましなんだけどなぁ。現実の皇帝ペンギンのヒナってめちゃくちゃ可愛いんだけど、デフォルメして可愛くなくなるってどういうことなの?

 

つーか海外で動物をキャラクターにデフォルメすると、人間みたいな白目を入れたがるんだよね。
個人的にはこの“白目がある動物キャラ”が気持ち悪いから、映画「ハッピーフィート」の大人の皇帝ペンギンのビジュアルがもう本当に生理的にムリ。
アデリーペンギンは本物に忠実な独特の白目で、気味悪さも感じないんだけど皇帝ペンギンはホントにもう…。

 

映画「ハッピーフィート」のラストはハッピーエンドだが、まぁ現実の世界ではあんな踊るペンギンがいたら一生水族館に閉じ込めてショーをやらせて、最期まで客寄せペンギンコースだよね。

 

というか、マンブルが水族館から戻ってくるのが唐突すぎて、それ以降の話は「廃人と化したマンブルの妄想なんじゃね?」って感じてしまった。
“水族館に閉じ込められたまま、幸せな夢を見続ける”っていうブラックなラストの映画「ハッピーフィート」なのかなーと。

 

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author:ゆる夫, category:映画・アニメ, 22:17
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